●年々、子供たちの様子に変化はありませんか?
●どのように体育指導をすればよいか、わからないのでは?
●今、何をすべきなのでしょう?
戦後50年以上が経過し、日本の子供たちの体格は以前に比べればはるかによくなっています。体力テストもまあまあのレベルを維持しています。しかし、運動能力の方はどんどん悪くなっています。文部科学省の調べによると平成18年度の6~9歳児の「50メートル走」「立ち幅跳び」「ソフトボール投げ」「飛び越し」の能力はいずれも、昭和58年からずっと下がり続けているのです。
⇩だから
幼少期の全身運動で心・体を育てよう!
未来の為、今、動ける体を作ってあげよう!
みんな運動が好きになるように!
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アクアスタッフは「引き出す力」を持っています。
~こんな時代だからこそ我々がお役にたてるのです